明治4年（1871年）牛鍋店として創業以来、140余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店（本社：三重県桑名市／代表取締役社長：赤塚保正、以下：柿安）の惣菜事業の代表ブランド「柿安ダイニング」が、2018年11月29日（木）ラゾーナ川崎プラザの食物販ゾーン「グラン・フード」にオープンいたします。
本ブランドは店内厨房を持ち、できたてを提供するスタイルの惣菜店の先駆けとして1998年に１号店を出店して以来、“デパ地下ブーム”を牽引してまいりました。この度、全国56店舗目、神奈川県3店舗目となります。（2018年11月29日時点）

『大海老マヨ』	『黒毛和牛 牛めし』	『30品目サラダ』	『ガーリックシュリンプ』

「柿安ダイニング」の特長

■店内厨房で料理人が腕を振るう
最大の特長は、セントラルキッチンを持たず、全ての店舗に厨房を備え、料理人を配している点です。家庭ではなかなか揃えられない豊富な種類の食材を使って料理人が腕を振るう、できたての惣菜やサラダ、お弁当をご提供いたします。 

■旬の食材を使った季節感溢れる商品
食を通じて季節を感じていただけるよう、定番商品以外にも、旬の食材を取り入れた商品を揃え、約１～2ヶ月ごとに入れ替えています。また、年間を通してのイベントに合わせた限定商品もご用意しています。

■見た目のおいしさを表現する“柿安流攻め盛り”
「柿安ダイニング」は、「見た目」もおいしさの一つとして、盛り付けにもこだわっています。「思わず目を引くボリューム」「美しく食欲をそそる彩り」「食材が生き生きとしてみえる躍動感」の3つを重視した“柿安流攻め盛り”でおいしさを表現しています

店舗情報

■全国の「柿安ダイニング」
https://www.kakiyasuhonten.co.jp/store/

プレスリリース詳細（PDF）

2018年11月29日（木）「柿安ダイニング」がラゾーナ川崎プラザにオープン