2017/08/24
惣 菜
明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、145年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)は、全国のデパ地下に展開する惣菜事業の代表ブランド「柿安ダイニング」で、秋の味覚の代表格、南瓜やさつま芋が入った惣菜や、きのこを使ったポテトサラダなど、サイドディッシュとしてぴったりな新商品が登場し、2017年9月7日(木)から全国50店舗で販売を開始します。
さらに、好評発売中のメインディッシュとして秋の食卓を豪華に彩るスペアリブやビーフカツも取り揃えています。
■サイドディッシュにおすすめ
『鶏と野菜チップの甘辛ソースがらめ』<9月7日(木)から発売/写真右上>
<商品特長>カラリと揚げた鶏肉に、素揚げした南瓜やさつま芋、蓮根などの秋野菜が彩りあざやか。甘辛ソースとよく合う具だくさんな一品。
<価格>(税込381円/100g)
『きのことチーズのポテトサラダ』<9月7日(木)から発売/写真右下>
<商品特長>クリームチーズが入った濃厚なポテトサラダに、ソテーしたきのこをトッピング。塩・胡椒のシンプルな味付けで、お子様にも食べやすく、またお酒のお供にもぴったり。
<価格>(税込361円/100g)
■メインディッシュにおすすめ
『スペアリブ BBQソース』<好評発売中/写真中央>
<商品特長>コクのあるオリジナルBBQソースに、肉厚のスペアリブを一晩漬け込み、店舗でじっくり焼き上げて肉の旨みを凝縮した大人気商品。
<価格>(税込681円/100g)
『ミラノ風ビーフカツ』<好評発売中>
<商品特長>食べ応えがありながら、程よい柔らかさを出すため、料理人が肉の厚さを追求。マスタードが効いたトマトベースのオリジナルソースと相性抜群。
<価格>(税込501円/100g/)
■「柿安ダイニング」全国50店舗 ※店舗は順不同
http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/7kakiyasu_dining/index.html
駅チカで便利!行楽に持っていきたい柿安ダイニング“肉尽くしごちそう弁当”柿安ダイニングでは、年間150万食売り上げる看板商品『黒毛和牛 牛めし』をはじめ、秋の行楽を盛り上げる“肉尽くしのごちそう弁当”を豊富に取り揃えています。また、東京駅や名古屋駅、大阪駅といった主要ターミナル近くや新宿駅の駅ナカ(「柿安 牛めし」)に店舗を構えており、お出掛けついでに気軽に立ち寄ることができて、移動中や旅先のお供にぴったりのお弁当をご購入いただけます。
『黒毛和牛 牛めし』 |
『黒毛和牛 すき焼重』 (税込1,001/1個) |
『黒毛和牛 牛めし 緑黄色野菜入り』 |
『黒毛和牛 牛めし 和惣菜とともに』 (税込1,080/1個) |
※店舗によって取扱いや販売期間が異なる場合がございます。販売状況は各店舗にお問い合わせ下さい。
※仕入状況などにより、商品内容、価格が変更する場合ございます。
※写真はイメージです。
株式会社柿安本店について
1871 年(明治 4 年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。
株式会社柿安本店について
株式会社 柿安本店 広報室
〒141-0031
東京都品川区西五反田 8-1-14 最勝ビル 3 階
電話:03-5759-0718
FAX:03-5759-0767
E-mail:press@kakiyasuhonten.co.jp
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(平日・土曜日 9 時~17 時)
HP:http://www.kakiyasuhonten.co.jp/