2017/06/20

レストラン

三尺三寸箸で『夏の“さっぱり VS ガッツリ”グルメ』を11店舗で展開

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、145年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)は、ビュッフェレストラン「三尺三寸箸(さんじゃくさんずんばし)」で、2017年6月27日(火)〜8月22日(火) の期間限定『夏の“さっぱり VS ガッツリ”グルメ』を展開いたします。

今年の夏メニューは、暑い夏を元気に乗り切るための、涼を感じながらしっかりとバランス良く食べられる『さっぱり』メニューと、スタミナ補給にぴったりの『ガッツリ』メニューが勢揃い。どちらのメニューにも、塩麹・味噌・ヨーグルトといった注目され続ける発酵食品を積極的に使ったからだに優しい料理をご用意しております。

「三尺三寸箸」では、今後もお客様にご満足いただける美味しくて安全・安心なメニューを季節に合わせてご提供してまいります。
メニューイメージ
『夏の“さっぱり VS ガッツリ”グルメ』(1個 税込1,801円)

『夏の“さっぱり VS ガッツリ”グルメ』の特長

■話題の発酵食品を使用!
 『ガッツリ』メニューでは、“金山寺味噌”を使って生姜焼きをアレンジした「熟成・金山寺味噌のポークソテー」や“ナンプラー”を使って食欲そそるカルビスープに仕上げた「コク旨カルビスープ 〜韓流香味野菜添え〜」など、『さっぱり』メニューでは、“塩麹”を使ってチキン南蛮をさっぱり味にアレンジした「鶏肉とオレンジのエスカベッシュ」といった、どちらのメニューにも発酵食品を使うことで旨みやコクがギュッと詰まったからだに優しいメニューが登場します。

■デザートにも発酵食品!
 “醤油”を使った「北海道産小豆と醤油のカステラ」や“ヨーグルト”を使ったマンゴーや桃を使った「フルーツヨーグルト寒天」など、デザートにも発酵食品を使ったメニューがお目見え。見た目も涼やかでお口直しにぴったりなデザートが揃います。 

  • ※写真はイメージです。
  • ※店舗によって取り扱っていない場合や、販売期間、商品内容、価格が変更する場合ございます。

柿安

株式会社柿安本店について

1871 年(明治 4 年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。

株式会社柿安本店について

株式会社柿安本店 広報室
〒141-0031
東京都品川区西五反田 8-1-14 最勝ビル 3 階
電話:03-5759-0718
FAX:03-5759-0767
E-mail:press@kakiyasuhonten.co.jp

お客様お問い合わせ窓口

フリーダイヤル:0120-554-410
(平日・土曜日 9 時~17 時)
HP:http://www.kakiyasuhonten.co.jp/