2017/05/01

和菓子

人気の「生チョコ」、新商品「キャラメル」・「ミルク」バージョン登場!『バナナ大福』新発売

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、145年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)は、和菓子業態「口福堂」「柿次郎」の全国約180店舗で、2017年5月6日(土)から本物そっくりで見た目も可愛らしい『バナナ大福(生チョコ)』を販売します。
さらに今年は『バナナ大福(キャラメル)』と『バナナ大福(ミルク)』が新登場。『バナナ大福(生チョコ)』を第1弾とし、5月中旬に「キャラメル」、6月初旬に「ミルク」バージョンを順次展開します。

ダミーイメージ
『バナナ大福』イメージ

バナナ大福の特長

■本物そっくりの可愛らしい見た目

ほのかにバナナの香りがする滑らかな餅に、シュガースポット(完熟バナナの皮にできる茶色の部分)をココアで表現し、本物のバナナそっくりに仕上げています。可愛らしい見た目で、お子様のおやつや手土産にぴったりです。

■バナナ×3種類の味が楽しめる

「生チョコ」

(5月6日~5月中旬)

白餡にバナナピューレを練り込んだバナナ餡で、生チョコを包んだ定番のおいしさ。

「キャラメル」

(5月中旬発売予定)

キャラメルを練り込んだ白餡で、バナナピューレが入ったバナナクリームを包み込んだまるで洋菓子のような大福。

「ミルク」

(6月初旬発売予定)
白餡に牛乳を入れて炊き込んだミルク餡を包んだ「バナナオーレ」のようなやさしい味わい。

■冷やして食べる夏の和菓子
暑くなるこれからの時期に合わせ、冷蔵庫で少し冷やすと、よりおいしく召し上がっていただけるように仕上げています。

“フルーツ大福シリーズ”からも『“生”バナナ入り大福』発売

大福のなかでも人気No.1を誇る、いちごやぶどうなどのフレッシュフルーツを入れた“フルーツ大福シリーズ”から『生バナナ入り大福』が登場。
2017年4月28日(金)から全国の「柿安 口福堂」「柿次郎」約180店舗で展開します。本商品は、毎日、店頭でカットしたフレッシュバナナをバナナ餡とほのかにバナナの香りがする餅で包み込んだ、バナナ尽くしの一品です。

『生バナナ入り大福』(1個 税込194円)

5月初旬から期間限定で新商品『バナナどら焼』販売



定番商品として人気の『どら焼』から新商品『バナナどら焼』が期間限定で登場。2017年5月初旬から全国の「柿安 口福堂」「柿次郎」約180店舗で展開予定です。本商品は、バナナピューレを白餡に練り込み、軽やかな口当たりに仕上げたバナナ餡を、ほのかにバナナの香りがする香ばしい皮でサンド。皮にはバナナの焼印を押し、遊び心を加えた和洋折衷のどら焼です。


『バナナどら焼』(1個 税込183円)

販売店舗


全国の「口福堂」「柿次郎」約180店舗
http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/14koufukudo/index.html


プレスリリース詳細(PDF)

本物そっくり!『バナナ大福』販売

※写真はイメージです。
※店舗によって取り扱っていない場合や、販売期間、商品内容、価格が変更する場合ございます。

柿安

株式会社柿安本店について

1871 年(明治 4 年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。

株式会社柿安本店について

株式会社 柿安本店 広報室
〒141-0031
東京都品川区西五反田 8-1-14 最勝ビル 3 階
電話:03-5759-0718
FAX:03-5759-0767
E-mail:press@kakiyasuhonten.co.jp

お客様お問い合わせ窓口

株式会社 柿安本店 広報室
フリーダイヤル:0120-554-410
(平日・土曜日 9 時~17 時)
HP:http://www.kakiyasuhonten.co.jp/