明治4年（1871年）牛鍋店として創業以来、140余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店（本社：三重県桑名市／代表取締役社長：赤塚保正、以下：柿安）の惣菜事業の代表ブランド「柿安ダイニング」は、2019年9月20日（金）、商品ラインナップに新たにパンを導入した「柿安ダイニング」大丸心斎橋店をオープンいたします。
同ブランドは店内厨房を持ち、できたてを提供するスタイルの惣菜店の先駆けとして1998年に１号店を出店して以来、“デパ地下ブーム”を牽引してまいりました。今回の出店で、全国56店舗、大阪府内では6店舗の展開となります。（2019年9月10日時点）

「柿安ダイニング」大丸心斎橋店の特長

「柿安ダイニング」最大の特長は、全店に料理人を配し、家庭ではなかなか揃えられない豊富な種類の食材を使って、できたての惣菜やサラダ、お弁当を提供している点です。この度オープンする「柿安ダイニング」大丸心斎橋店では、新たなアイテムとしてパンを導入し、商品ラインナップを拡充。10種類以上の調理パンや、菓子パンをご提供する予定です。惣菜店の枠を超えて、主食となるパンや弁当、デリサラダ、揚げ物などが１店舗で揃う、同ブランドの中でもより利便性の高いスタイルの店舗です。
また、食を通じて季節を感じていただくために、約１～2ヶ月ごとに旬の食材を使った新商品を期間限定販売するとともに、定番人気商品と合わせて、常時約50種類の豊富な商品をご用意。
さらに、「見た目」もおいしさの一つとして、盛り付けにもこだわっており、「思わず目を引くボリューム」「美しく食欲をそそる彩り」「食材が生き生きとしてみえる躍動感」の3つを重視した“柿安流攻め盛り”でおいしさを表現し、ハレの日から日常使いまで、食卓を華やかに彩る商品を多数取り揃えております。
※画像はイメージです。

「柿安ダイニング」大丸心斎橋店

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「柿安ダイニング」大丸心斎橋店、9月20日（金）オープン